八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号
これは市町村が行うがん検診事業の成果を上げるための実施方針を示しています。特に重要な取組として、科学的根拠が立証されている検診と精度管理の質の向上の仕組みが挙げられております。科学的根拠に基づく検診とは本当に効果がある検診かどうか、質の高い精度管理とは、技術・体系的な指標とプロセス指標の取りまとめができているかが問われています。
これは市町村が行うがん検診事業の成果を上げるための実施方針を示しています。特に重要な取組として、科学的根拠が立証されている検診と精度管理の質の向上の仕組みが挙げられております。科学的根拠に基づく検診とは本当に効果がある検診かどうか、質の高い精度管理とは、技術・体系的な指標とプロセス指標の取りまとめができているかが問われています。
上下水道の整備については、「水道事業ビジョン2019」に示す「強靱な水道施設の構築」及び「下水道ストックマネジメント実施方針」に基づき、持続的な上下水道機能の確保とライフサイクルコストの低減に取り組んでまいります。 最後に、基本目標8「地域経済社会の持続的な発展を支える強固な経営基盤が確立したまち」に関してであります。
現在市では、整備する事業者の選定を行うため、有識者で構成する十和田市営住宅建替事業に関するPFI事業審査委員会を設置し、これまで2回にわたり、実施方針や募集要項等について協議をしております。 また、同委員会の協議結果を受けて、本年8月6日に実施方針及び要求水準書を公表、11月12日に募集要項等を市のホームページに掲載し、現在事業者を公募型プロポーザル方式にて公募しているところでございます。
これらの実施方針につきましては、関係機関との調整が不可欠であり、最速での協議を整えた結果、今回の市議会臨時会へ補正予算の提案をし、御審議いただくこととなったものであります。 次に、インフルエンザ予防接種の費用助成についての市の考えについての御質疑にお答えいたします。
これまでの進捗状況といたしましては、昨年11月6日に、公募資料を作成するに当たり、技術的観点と法的観点からの支援を受けるため、樋の口浄水場等建設事業アドバイザリー業務を契約しており、ことし3月22日に、本事業の概要を示した実施方針を公表しております。
本施設の開館日につきましては、PFI事業による事業者の公募に当たり、平成28年7月に市が作成した実施方針において、来年4月1日を想定しており、その内容に基づき事業契約を締結しております。その後、市と事業者との協議により、開館日に多くの市民が来館しやすいようにすることやニュース性などを勘案し、開館日を来年4月11日とすることを市が承諾したものであります。
通学路の安全対策の強化に向けた取り組みといたしましては、国から、園児等の移動経路における交通安全を確保するための道路管理者と警察との合同点検の実施方針等が今後新たに示される見通しであることから、そのことを踏まえ、合同点検の実施に向けて関係機関と連携を図ってまいります。
今後は、将来の公共施設等の施設数などの目標設定やユニバーサルデザイン化の推進方針、危険性の高い公共施設等の処理に係る安全確保の実施方針など、新たに定める部分について具体的内容を検討していくこととしてございます。 以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 千葉議員。 ○9番(千葉浩規議員) 弘前市経営計画の評価結果ということについて、我々議員のところにも配付されたわけです。
本事業の実施に当たり、策定した実施方針や事業者を選定するための要求水準書におきまして、施設の管理を指定管理者制度により行う旨を明記するとともに、平成29年6月に締結した事業契約書におきましても同様に規定しております。
そこで、記念式典及び記念事業の実施方針と概要についてお伺いいたします。 次に、発言事項3、水産行政についてお伺いいたします。 近年の水産業は、国際的な漁業規制の強化を初め、資源の減少、燃油の高騰、魚価の低迷等により、大変厳しい状況が続いております。
主な業務内容としましては、事業者提案を募集するための条件の整理を行い、実施方針や要求水準書に必要となる資料の作成や総事業費の算定、事業に係る協定書、契約書等の内容について法的助言を受けるものであります。 本業務の進め方といたしましては、効果的かつ実効性の高い提案が得られるよう、平成30年度中に事業内容や参加方法などの概要を示した実施方針を決定し、公表する予定であります。
現在の小学校給食センターを整備するに当たっては、平成22年度に定めた青森市小学校給食センター等整備運営事業実施方針に基づき、将来的な児童・生徒数の推計をもとに、順次耐用年数を迎える各単独給食実施校や浪岡学校給食センターを集約していくこととしたところであり、これまでに、各単独給食実施校の老朽化の状況に応じて5校を移行してきたところでございます。
そこで、文部科学省は2017年7月、去年の7月ですけれども、大学入学共通テスト実施方針を策定して発表しています。今までのセンター試験は、2019年と2020年1月の実施を最後に廃止になります。ですから、今の高校1年生は新しい共通テストを受けることになります。英語について言えば、これまでのセンター試験というのは、「読む」と「聞く」の2技能評価。
市では、除排雪実施方針の説明及び高齢者世帯や町会の空き地等の地域情報を町会、除排雪事業者、市の3社で共有し、地域の実情に沿った除排雪を実施するために除排雪調整会議を実施してございまして、青森地区におきましては全37連合町会を対象に、浪岡地区におきましては全37町内会を対象に開催しているところでございます。
1 「青森市アリーナプロジェクトに係る民間活力導入可能性調査業務の公募型プロポーザルには、5社から参加の申し込みがあったとのことだが、各社の提案内容等を具体的に示せ」との質疑に対し、「各社の提案内容については、その実施方針や実施フロー、工程表等に関して評価したほか、『アリーナ及びその周辺整備について』、『Park─PFIをはじめとした民間活力の導入について』という2つの評価テーマを設けて評価しており
次に、2の記念事業の実施方針でございますが、まず1点目として、当市の発展に貢献された先人の功績をたたえるとともに、特に直近10年間の出来事や動きに重点を置いて、これまでの歩みを振り返り、市民の八戸に対する愛着と誇りを深めること。 2点目は、当市の魅力を確認、再発見し、次世代に伝えるとともに、活力に満ちた当市の将来を展望し、さらなる飛躍、発展に向け躍動する契機とすること。
各自治体の基本計画や実施方針のやり方はさまざまですけれども、例えば、相模原市では、施設の床面積を80%まで削減する──ですから、20%削減するということです。ということで、どうなるかといえば、市内全ての行政系施設と市民文化系施設、生涯学習施設、スポーツ・レクリエーション系施設を廃止することに相当することになるということで、20%削減はどういうことなのかということを具体的に出していました。
その後は、基本計画書の内容をもとにPFI方式において必要となる実施方針や募集要項を作成の上、煉瓦倉庫の改修と新施設の運営を行う事業者を募集・選定し、現在はその事業者とともに設計業務を順調に進めているところであり、来年度は改修工事に着手する予定であります。
しかし、県では平成29年度青森県農作業安全運動実施指針というものを示しているのですが、そこの実施方針では、高齢者の事故防止の取り組みとか、市町村段階での取り組みとかそのようなことを求めているのですけれども、どのようなことが書かれているでしょうか、お答えください。 ○議長(下山文雄議員) 浮穴農林部長。
2点目の概算事業費につきましては、来年度予定しております業務委託の中で、具体的な実施方針及び要求水準書等を策定するとともに、浄水場整備費への特定財源の確保や総務省が進めている広域化への取り組みなどについてしっかり検討した上でお示ししたいと考えております。